もう12月だよ?!みんなやってる【ふるさと納税】

雑記

毎年様々な方に「やった方がいいよ〜」「お得だよ〜」なんて言われ続けてはや数年。

言い訳のようですが、やらなかった理由は

・何だか欲しいものが無い、思いつかない

・金額がよくわからない

・どこのサービスがいいのか選べない

・WEBショッピングの感覚で寄付額を見てしまうので何だか高い感覚がする

・来年払うものを今払うので資金圧迫な感じがする

・めんどくさい。

・面倒臭い。。

・メンドクサイ。。。。

・etc。。。。。。

とにかくいろんな理由をつけてめんどくさがってたんです。

しかし、初めて去年の年末に初めてふるさと納税やりました。

やってよかった【ふるさと納税】

きっかけは「バスタオル買い換えます。全部。」こんなことから始まりました。

私は楽天経済圏にいるので楽天市場から頼むことにしました。

たまたま特にこだわりのない消耗品を買い換えるタイミングだったので、バスタオル、土鍋、ザル、ボールなんかを選びました。

この際金額のシミュレーションをするのですが、私の場合、個人で仕事をしているので年末までいまいちはっきりと金額が出ないんですよね。やっぱり売り上げが所得に関係してくるので。

私の場合、年末の楽天のイベントで寄付するのがベストなんだなってわかりました。

ふるさと納税について、一番気になる税金の部分を前回紹介した「perplexity」に聞いてみたので載せておきます。

質問。ふるさと納税で少なくなる税金は?

回答

ふるさと納税により、得られる税と住民税(市県民税)が少なくなります。具体的には:

  1. 得税:確定申告により、寄附金免除が適用され、源泉徴収された税から還付を受けられます。
  2. 住民税(市県民税):寄附金税額控除が適用され、ふるさと納税をした翌年度の住民税が減額されます。

ただし、住民税の権利には上限があり、市県民税結果割額の20%が上限となります。

控除の計算例

ふるさと納税で10万円寄付した場合:

  • 税収承諾:約2万円(収得20%の場合)
  • 住民税基本免除:9,800円
  • 住民税特別免除:約6.8万円(上限あり)

合計で約98,000円の税金が免除されます(自己負担2,000円を除く)。なお、ふるさと納税は節税・減税ではなく、支払うべき得税・住民税のうちは減らないことに注意が必要です。

こんな感じで答えてくれました〜。

便利!

このほかにも確定申告の話やワンストップ特例、返礼品の上限金額とかもともと納税額のない人は必要ないとか色々と深掘りすれば話は尽きないのですが、結構情報量が多くなるので今回はこれくらいで。

収めなければいけない税金を納めると、自己負担額¥2,000でいいもんもらえるよ〜ってなことです。

あんなにめんどくさがっていたのに、一回やるとへっちゃらになりますね。

今年もそろそろ金額を確認して、セールイベントを待ってお得にゲットしようと思います。

今年は何にしようかなぁ〜。ビールにしようかな。私は家でよくグリーンラベル飲むんですよね。発泡酒ですけど。

せっかくなんで、ふるさと納税のグリーンラベルの広告貼っときますね。

金額は色々あるみたいですが、とりあえず2ヶ月に一回、一箱届く定期便みたいなやつにしておきましょう。これ便利そう。


よかったら皆様もこれを機に【ふるさと納税】どうでしょう〜

どうもありがとうございました。

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